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2010年05月19日 (水) | 編集 |
日本のヤマアジサイ系の品種と思われます。
Hydrangea macrophylla subsp. serrata
近ごろの日本の植物がもてはやされる傾向から日本から新たにヤマアジサイの園芸種が輸入されているようです。

100519321.jpg 100519324.jpg

アメリカ人にはやはり一番ポピュラーなタイプのアジサイ。
Hydrangea macrophylla f. hortensia (西洋アジサイ)
日本の自生種 Hydrangea macrophylla forma normalis (ガクアジサイ)が欧米に渡り品種改良された品種で
近年になって日本へも里帰りした物が西洋アジサイと呼ばれています。

100511914.jpg 100511915.jpg


Oakleaf hydrangea (Hydrangea quercifolia)
これは北米原産のアジサイで日本でも良く使われるようになりましたね。
Wild hydrangea (Hydrangea arborescens)の園芸種アナベルも何処かにあったと思うのですが
見つかりませんでした。
二枚目はネーティヴプランツエリアの原種 Wild hydrangea (Hydrangea arborescens)

100519359.jpg 100519406.jpg


見慣れない花をアジサイの近くで見つけました。
Chinese Foxglove (Rehmannia elata)
ジギタリスの花に似ているのでこの名前が付いたようですが違う属の植物です。
漢方薬の地黄はこれと同属のかいけいじおう( Rehmannia glutinosa)の根を利用します。

100519326.jpg 100511913.jpg 100519327.jpg

建物近くのホワイトガーデンから森に入る途中にある橋の上からから沢を見ると
大きなシダの林が見えます。
白いアスチルベの白が緑に映えていました。
Astilbe x arendsii のグループかと思います。
北米にもアスチルベの仲間はいますが園芸種にはなっていないようです。
下の二つが似た感じで咲いていますね。

Appalachian false goat's beard (Astilbe biternata)


Goats beard (Aruncus dioicus)


100511877.jpg 100511879.jpg



園芸ミニ知識 (趣味の園芸より)

アスチルベ・アレンジー(Astilbe × arendsii)

アスチルベは綿菓子のような花穂をもつ、耐寒性の強い多年草です。いろいろな種類がありますが、「アスチルベ」の名前で出回っているのは、日本原産種と中国原産種をもとに生まれた園芸品種です。
 主に出回っているのは、オオチダケサシ(Astilbe chinensis var. davidii)、アワモリショウマ(A. japonica)、チダケサシ(A. microphylla)などを交配させてできたアスチルベ・アレンジー(A. × arendsii)の園芸品種です。そのほか、中国原産のアスチルベ・シネンシス(A. chinensis)をもとにしたものや、日本原産のヒトツバショウマ(A. simplicifolia)をもとにしたものなどが出回っています。アスチルベ・アレンジーの園芸品種、アスチルベ・シネンシスをもとにした園芸品種は強健ですが、ヒトツバショウマをもとにした園芸品種は性質が若干弱く、夏の高温乾燥を嫌います。


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